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AFPペプチザイドパウダー

HOUSTON NUTRACEUTICALS

AFPペプチザイドパウダー

150グラム
グルテン、カゼイン対応酵素

【サプリメント】AFPペプチザイドパウダー

関連カテゴリー

 GFCFダイエットサポート

関連成分

 酵素(消化酵素)

・食品含有タンパク消化のための酵素サプリメントです。
・高ジペプチジルぺプチダーゼIV(DPPIV)含有。パパインは配合していません。
・カゼイン、グルテン、大豆プロテイン分解を増進します。
・オリジナルぺプチザイドの、無臭、無味バージョンです。
・GFCF食の代替または、補充として安全で無害なサプリメントです。
※『ペプチザイド』を問題なく使用できる場合は、『AFPペプチザイド』に変更する必要はありません。

『AFPペプチザイ』ドは、オリジナルペプチザイド処方成分に対応できない人のためのものです。
AFPペプチザイドは、パパインやブロメラインなどのフルーツエンザイムを含まず、DPPIVは高容量に配合している酵素製品をリクエストする親達のために開発されました。
『ペプチザイド』と同様に、『AFPペプチザイド』は菌類由来の3種類の「プロテオリック酵素(タンパク分解酵素)」のコンビネーションです。
各々の酵素は、標的となるペプチド結合に対して特異性を持ち、異なるペプチド結合を切断します。そのため、これらの酵素をバランスよく組み合わせることで、タンパク質をすばやく、完全に小さい分子に分断(加水分解)することが可能になります。

『AFPペプチザイド』の酵素は食物プロテインにのみ作用し、炭水化物、脂質、他の化合物には作用しません。そのため、薬、他のサプリメント(タンパク質原料のサプリメント以外)との相互作用はありません。
『AFPペプチザイド』は、他の酵素製品と併用することも可能です。『HNザイムプライム』や『ノーフェノール』などと併用できます。

アミノぺプチダーゼ酵素(ポリペプチドをアミノ基末端から連続的に加水分解する酵素)であるジペプチジルペプジダーゼIV(DPPIV)は「エクソルフィンペプチド」である「カソモルフィン」を加水分解しますが、タンパク質分解を最大限有効に行うためには、「DPPIV」のみでは効果ありません。そのため、加水分解切断部位をあまり特定せず、DPPIVと異なったペプチド結合を切断する他種類のぺプチダーゼと組み合わせる必要があります。そのため、『AFPペプチザイド』はDPPIVに加え、酸性化でも活性を持つ菌体由来の異なる2種類のプロテアーゼを配合しています。

『AFPペプチザイド』に配合されている酵素は、胃における強酸下においても活性を失わず、カゼイン、グルテンが小腸に入る前に正常に加水分解するので、「カソモルフィン」は生成されず、小腸での「カソモルフィン」の生成吸収が抑制されます。
※カゼイン、グルテンは、十二指腸内ですい臓分泌酵素下で、エクソルフィンペプチドに分解され、容易に小腸から吸収される可能性があります。

『AFPペプチザイド』は、タンパク分解酵素のみ配合し、他の酵素は含まないため、各個人の食事に基づいた酵素を補うことができます。
また、不必要な酵素タンパクが配合されていないので、不耐性が生じる可能性が低いことが特徴です。3種類のタンパク分解酵素のみを十分に使用することで、短時間に胃内で食品中のタンパク質の分解を確実にしています。

『AFPペプチザイド』は、タンパク不耐性による食品制限、グルテンフリー/カゼインフリー食などの食品制限を常に行っている家族が安全に、食品制限を緩めることが可能となり、また、食品制限に基づいた食事から開放されることで、食品の選択肢の拡大により、よりよい栄養源(家庭での食事に重要なタンパク質を組み込むことで)を摂取できることが大きな目的です。

【報告されている効果】
・他の種類の食品に対しての嗜好性を現し、食欲も増加する。
・気質の改善と、気分の改善が見られる。
・『AFPペプチザイド』により、小麦製品を摂取しても、異常行動を起こすことがなくなるまたは、少なくなる可能性がある。

※『AFPペプチザイド』の効果は、各個人、他のサプリメント、食品構成により影響され、個人差があります。

『AFPペプチザイド』は高タンパク食、アスリートのトレーニングにお勧めできます。また、肉からのプロテインを多く含む食事を摂る場合は、摂取量を増やすことができます。

【報告された副作用】
・ある種のペプチドに対しての過敏である子供の場合、『AFPペプチザイド』をの使用初期に、いわゆる「ペプチド離脱症状」がおこる可能性があります。活動過多、興奮性、攻撃性の増加、かんしゃくなどをおこしやすくなり、数日〜1ヶ月程度続く可能性があります。
たいていの場合このような症状は、1回の食事につきティースプーン1/4杯を摂取することで数日間で解決されます。たいていの報告では、約三週間で、ネガティブ行動はおさまるいう報告があります。
このような症状は、少量の服用量から始めることで、最小限に抑えられるため、最初の2週間は、1食につきティースプーン1/4杯の摂取を行ってください。もし、この量においても行動が気になる場合は、酵素サプリメントの摂取を2週間中止し、(または、子供が以前の行動状態になるまで)『AFPペプチザイド』の量を減らして与え、最初のペースよりもゆっくりと摂取量を増やしてください。
『HNザイムプライム』を『AFPペプチザイド』と共に与えることで、「ペプチド離脱症状」からの副作用を緩和できるようです。

【GFCF食(グルテンフリー、カゼインフリー食)の代替または補充としての『AFPペプチザイド』の利用について】

『AFPペプチザイド』を使用し、GFCF食をやめることに成功している親達の多くが勧める用法は、GFCF食を行いながら、少なくとも2ヶ月は継続して『AFPペプチザイド』を使用するという方法です。
問題となる食品を与えることにチャレンジする場合、最初のうちは、1/4〜1/2ティースプーンの『AFPペプチザイド』と共にほんの少量の食品を与えてください。その意図は、カゼイン/グルテンの作用を抑えるために十分以上の酵素を与えるためです。
もし、チャレンジが成功した場合、与える食品の量を増やしていっても構いません。しかし、必ず与えた食事に含まれるカゼイン、グルテンによる作用を抑えるのに十分以上の『AFPペプチザイド』を与えることが重要です。

一時的に使用する場合(屯用で用いる場合)、1度にティースプーン1杯までの『AFPペプチザイド』をカゼイン、グルテンに対応するために与えることができます。しかし、それ以上の量を与えても効果はありません。

【酵素サプリメント補充における禁忌事項】
次にあげる状態での酵素補充療法は行うべきではありません。・胃潰瘍、十二指腸潰瘍がある場合。
・重篤な腸疾患(血液が便に混じっていることにより判断する)
・血友病、出血傾向にある患者
・1週間以内に手術の予定がある場合
・アスペルギルス酵素タンパクにアレルギーがある場合。 (特定のカビに対してのアレルギーが確定していない場合は、菌体由来の酵素使用を禁止する必要はない)
・より詳しいアドバイスを必要とする場合は医師と相談してください。
・菌体由来タンパクにI型アレルギー(アナフィラキシー型)を持つ場合は、菌体由来酵素を内服してはいけません。
・セリアック病(遺伝的小腸自己免疫疾患、グルテン摂取により惹起)患者がグルテンフリー食をやめることができるというものではありません。

【上限摂取量】
酵素摂取において、上限摂取量は定められていません。動物実験においても、2000mg/kgを90日間与えても、毒性の発現はありません。
大抵の場合、1回の食事時にティースプーン1/4〜1/2杯の摂取が適量で、過量に摂ることでの更なる効果はあまりありません。しかし、時として、量の多い食事をチャレンジとして与える場合は、1度にティースプーン1杯まで与えても構いません。
1日にティースプーン2杯を越えての摂取は勧められません。

『ペプチザイド』または、『AFPペプチザイド』のどちらを選択するかは、
1)パパインに対しアレルギーなどがある場合、
2)ペプチザイドの臭いがキライな子供(パパインの臭い)
の場合は、『AFPペプチザイド』を選択するとよいでしょう。

AFPペプチザイドパウダーはこちらでご購入できます。

内容成分


ティースプーン1/4杯中:
ぺプチダーゼ(DPP IV原料)50,000HUT
プロテアーゼ4.5      25,000HUT
プロテアーゼ6.0      25,000HUT

セルロース、MCTオイル(中鎖脂肪酸トリグリセリドオイル)、水

AFPペプチザイドには米、グルテン、カゼイン、大豆、MSG、サリチル酸塩、砂糖、合成着色料は含まれていません。

ご使用方法


食直前または、食時と共にティースプーン1/4〜1/2杯を水などと共にお召し上がりください。
または、食品に振りかけて食べても構いません。

ティースプーン1/4杯当量スクープが同梱されています。
換算目安
ティースプーン1/4杯=1スクープ
ティースプーン1/2杯=2スクープ
ティースプーン1杯 =4スクープ

サプリメントについて


サプリメントは特定の疾病を治療することを目的とした製品ではありません。あくまでも食品であることにご留意下さい。
医師による治療・投薬を受けている場合、医薬品との相互作用の可能性が生じる可能性があります。サプリメントの使用については担当医師の指導を受けて下さい。
特に医師の判断を経ずに治療・医薬品の使用を中断し、サプリメントを使用するような行為は “絶対に” お止め下さい。
メーカーの示す用法用量を逸脱したご利用はおやめ下さい。
どのような製品でも、使用者の体調や体質(アレルギーなど)によっては身体に合わないことがあります。好ましくない反応が出た場合、安全のため直ちに使用を中止して下さい。
個人輸入では一度に輸入できる数量には制限があります。大量にご購入にならず、規制の範囲内で必要分のみをご購入下さい。
個人輸入で持ち込まれた商品は、自己責任による「個人使用」のみが許可されています。そのため、法人・団体名義でのご注文はお受けできません。
また、個人輸入した商品を他人への譲渡・転売することは、一切認められておりません。
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